【開催しました】2018/10/16(火)開催 第19回 AIB協会・専門セミナー「事業開拓者が直接語るAIニーズとワークショップ(5)」

たくさんのご参加有難うございました。
ワークショップ・アイデアソンでは、たくさんの情報とアイデアが交換出来ました。

 一般社団法人 人工知能ビジネス創出協会(AIB協会)は人工知能ビジネス創出の支援のための専門セミナーを開催いたします。
 10月は「事業開拓者が直接語るAIニーズとワークショップ(5)」と題して、ニーズ・課題を抱えていらっしゃる企業の方々から、直接そのニーズを語っていただき、アイデアやシーズの提案などをワークショップ形式で行います。
 実際にあるニーズに対して、どれだけ解決の可能性があるのか?知恵を絞りだしましょう。他のセミナーでは決して体験出来無い、実際の現場の生のお話しとディスカッションの貴重なワークショップになります。さらに今回は両社とも大阪からいらしていただきます。

第19回 AIB協会・専門セミナー「事業開拓者が直接語るAIニーズとワークショップ(5)」

● 日時: 2018年10月16日(火)13:30 – 17:00(受付開始は 13:15 から)
●場所:関東ITソフトウェア健康保険組合・山王健保会館(トスラブ)2階・会議室(山王)
● 所在地: 東京都港区赤坂2-5-6
● 交通:
地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」下車10番出口より徒歩3分
地下鉄千代田線「赤坂駅」下車2番出口より徒歩5分
地下鉄銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」下車10番出口より徒歩7分

● セミナー参加費用:AIB協会・会員は無料です。非会員の方は有料でゲスト参加費として、¥10,000(税込み) を頂きます(今回より改訂いたしました。セミナーの受付でお支払いください)。
● 非会員ご参加の制限:今回は企業が抱える実際の課題の提示ですので、学生の方、所属の無い方、フリーのメールアドレスの方などのご参加はご遠慮願います。
● 申込締切:10月15日(月)正午(これ以降のお申込は参加が可能ですが、資料をご用意できないことがあります)

● 【新設】初回特別ご招待制度について:まだ一度もセミナーに参加されていない法人の方で、AIB協会への入会をお考えの方のために、初回に限りゲスト参加費(1万円)を無料でご招待する制度を用意いたしました。以下の条件をご確認の上、お申込下さい。
(法人の条件)以下の条件をすべて満たす法人から1名
 正会員・賛助会員として入会を希望する法人
 会員の紹介がある法人
 過去に専門セミナー、体験セミナーにお申込、ご参加されていない法人(グループ法人の場合、グループ全体で同一法人とさせていただきます)
(お申込方法)
 セミナーのエントリーから、通常通りの申込情報と共に、「条件を確認し、初回特別ご招待制度を希望」を選択し「紹介をする会員名」を記入してださい。この制度を利用する場合、開催日の1週間前の正午までにお申込下さい。事務局で特別ご招待の条件の確認をし、あらためて「初回特別ご招待」の連絡をさせて頂きます。条件を満たさない場合も事務局から連絡をさせて頂きます。

● 企画・運営:株式会社 ISP Networks

【ネットワーキング(懇親会)について】
 セミナー終了後、各社プレゼンターとのネットワーキング(懇親会・有料)にもご参加ください。
【ボランティア・スタッフ募集について】
 当日の受付、会場案内、記録写真撮影など数名のボランティアスタッフを募集いたします。会員で、当日13:00に集合できる方、ご協力宜しくお願いします。

プログラム

1:協会からのお知らせ(15分)

2:事業開拓者が直接語るAIニーズ

2-1: 「大阪ガスにおけるICT・AIニーズ」
プレゼンター:大阪ガス イノベーション推進部 小幡成雄様、松尾岳明様

  

プレゼンテーションの概要と目的: 大阪ガス株式会社は、ガスを中心とした総合商社、海運会社、メージャー、電力会社、エンジニアリング会社、金融会社、ゼネコンなど、様々な業界の仕事が凝縮しています。イノベーション推進部では、これらの様々な現場でのニーズをまとめ、オープンイノベーション室を設け、広く技術を求めています。
 今回のAIB協会でのプレゼンテーションでは、ICT、IoT、AIの技術が必要な7つのニーズを集め、参加者の方々とワークショップを行いたいと思います。

具体的に求めるもの:
■ 新規事業・製品に繋がるアイデア・提案
 法人顧客向けICT・IoTサービス
 PPS向け電力需給管理システム
 電力取引に活用可能なマシンラーニング技術
■ 画像解析技術
 ガスコンロ調理の利便性・安全性向上技術
■ 音声・音響解析技術
 議事録自動作成ツール
■ テキストデータ解析技術
 自動翻訳ツール   
■ 分類・判定技術
 サイネージの付加価値向上技術

プレゼンテーション結果として求めるもの:いずれの技術も完成に近いレベルのものを求めています。他用途で実績があれば尚更ありがたいです。これから共同開発を行うというスタンスではありません。

2-1: 「日本毛織・人事部のニーズ」
プレゼンター:日本毛織株式会社 木村勝一様

プレゼンテーションの目的:人事領域における人工知能の活用は“HR Tech”というキーワードの下、採用マッチング、離職防止、適性診断はじめ様々なサービスが提供されており、その市場規模は2024年には現在の倍の1,700億円超となることが見込まれています。一方、その恩恵は中小企業までには行き渡っておらず、今後も大企業との格差拡大が予想されます。ニッケグループは約50社の中小のグループ企業を主役とする事業複合体ですが、他の中小企業と同様、HR Techの浸透はまだこれからです。
 そこで当社は、日進サイエンティア社様と、AIB協会内に“人事ビジネスワーキンググループ”を立ち上げ、企業規模にかかわらず人事領域においてHR Techを幅広く活用することを目指した開発を進めています。
 この機会にご参加の皆さまより、私たちが想定する機能に対するご意見、ご要望、アドバイスをいただきたく、また志を同じくするメンバー企業がいらっしゃれば、ビジネスワーキンググループにご参加いただきたいと考えています。
 
プレゼンテーション概要:
 (1) ニッケグループについて
 (2) 私たちが抱える人事的課題
 (3) 現在想定している機能
 (4)意見交換

具体的に求めるもの:
 IT分野からの参加者の皆さまには、以下の各機能を実現するために活用できるIT技術、アルゴリズムをご提案いただき、また参加者全員には、人事領域においてAIを活用する場合に求める機能や要望を自由に発言していただきたいと思います。

(1) 各社員の職務適応モデルの構築
 人事部門では、年齢、性別、学歴、職務履歴、各種アセスメントの結果はじめ様々な社員情報を管理しています。これらの人事データを説明変数とし、過去の人事評価を教師データとし、「職務適応度評価アルゴリズム」を作成して適材適所の人材配置に活用する。

(2)リテンションのための活用
 各種アセスメントの結果、人事考課、自己申告書等のデータより過去の離職者のタイプ別傾向を把握し、安定的な働き、会社や組織へのロイヤリティを高めるために必要な資質と、どのような仕事や役職、上司や同僚との組み合わせがポイントとなるかを判定し、離職リスクの把握と、離職率低下のための施策に活用する。

(3)ハイパフォーマー分析と人材開発への応用
 各種アセスメントの結果、人事考課、自己申告、異動履歴等を基に、職種別にどのようなパターンの人材がそれぞれHigh/Middle/Low評価に繋がっているかを分析し、成長に必要な資質やスキル要素を抽出。スキルアップのための研修や、ジョブローテーション先とタイミングの見極め等、キャリア開発や教育に活かす

(4)採用マッチング機能
 上記の機能を複合的に組み合わせて、採用活動時の限られた情報から、学歴等に偏らず、自社に合った、また自社を変革できる人材を見つけ出す。
 
 

3:AIワークショップ(90分)
 今回は様々なニーズを個別に紹介して頂きます。このニーズに対してアイデアソンのような形式で検討します。多くのテーマがありますので、申込時のコメントが多いものを中心に行います。

 

たくさんのご参加有難うございました

ご質問等は、以下にご連絡ください。

人工知能ビジネス創出協会 事務局

〒150-0031
東京都渋谷区桜丘町2-9 カスヤビル 8階 株式会社 ISP Networks 内
一般社団法人 人工知能ビジネス創出協会